山口県の特産 蒲鉾『銀浪』(ぎんろう)

村田蒲鉾店の萩焼抜蒲鉾銀浪

村田蒲鉾店の「銀浪」

萩焼抜蒲鉾の「銀浪」は、「大」と「小」のサイズ、そして色違いの「赤」がある。

「焼抜」とは、板の下から焼く製法で、山口県の萩市が発祥地とのこと。

「銀浪」のほかにも、山口県には美味しい蒲鉾がたくさんある。 味や弾力・舌触りなどが微妙に違ってどれも美味しい。 お土産に山口県の蒲鉾を買って帰る人が多い。

「銀浪」は、スーパーにも売っている。 写真の蒲鉾は、小さいサイズの銀浪。

蒲鉾「銀浪」

蒲鉾は生で食べるのが美味しい

蒲鉾は、やっぱり生で食べるのが一番美味しい。

お酒の肴にどうぞ。

銀浪のそぎ切りでわさび醤油

銀浪のそぎ切りでわさび醤油

個人的には、蒲鉾は薄くそぎ切りにして、わさび醤油で食べるのが好み。
そぎ切りは、すごく斜めに切る。

腕が悪かったので、蒲鉾がちょっとデコボコに。 銀浪はしっとりしていて美味しい。

蒲鉾(銀浪)のサラダ

蒲鉾(銀浪)のサラダ

蒲鉾は、マヨネーズやドレッシングで食べても美味しい。

蒲鉾は不規則に薄くそぎ切り(小さ目に)。 大根はピーラーで削り水に晒す。 水菜は3センチくらいに切る。 サニーレタスは手でちぎる。 合わせて皿に盛る。

卵は温泉玉子にしてもいいが、フライパンに卵を割り入れ、すぐ塩・胡椒をして、フライ返しで卵を2つに折る(割れないように)。 味醂・醤油を入れて2つに折った卵を何度か裏返す。 フライ返しで黄身を押さえてみて、黄身が固まらないように。 

生野菜の上に卵を乗せて出来上がり。 家では、胡麻のドレッシングをかけている。

山口県の特産 蒲鉾『白銀』

杉本利兵衛本店「白銀」「金竹○」

杉本利兵衛本店「白銀」「金竹○」

防府市の杉本利兵衛本店の蒲鉾の「白銀」と竹輪の「金竹○(きんちくわ)」。

「竹○」と書いて「ちくわ」と読む。 銀竹○(ぎんちくわ)もある。

「白銀」は、山口では有名な蒲鉾。 スーパーにも売っている。

蒲鉾の「白銀」と竹輪の「金竹輪」

蒲鉾の「白銀」と竹輪の「金竹輪」

「白銀」は先程の「銀浪」より少し硬い。 噛むほどにいい味がする。

金竹輪は、穴が小さく肉厚。

金竹輪の照り焼きと磯部揚げ

金竹輪の照り焼きと磯辺揚げ

金竹輪の照り焼きと磯辺揚げを作ってみた。 肉厚で豪華な竹輪。

竹輪を開いて、斜めに格子状に切れ目を入れ、イカの照り焼き風に仕上げた。

後ろに写っているのは、磯辺揚げでなく磯辺炒め?。 竹輪を斜めに切って衣をつけて(揚げずに)オリーブオイルで炒めた。 衣は、小麦粉・青のり・粗挽き胡椒・粉末のガーリック・醤油・水。 粉末のガーリックを少し入れると美味しい。

今回は竹輪を斜めに切り磯辺炒めにしたが、いつもは開いて格子状に切れ目を入れた竹輪を磯辺炒めにしている(こっちの方が美味しい)。

宇部かまの蒲鉾『蒲さし』

宇部かまの蒲さし

宇部かまの蒲さし

この蒲鉾は、宇部かまの小さいサイズの「蒲さし」。 

この「蒲さし」も「大」と「小」のサイズ、そして色違いの「赤」がある。

小さいサイズの「蒲さし」は、スーパーにも売っていて100円台で買える。 気軽に食べられる。

宇部かまには、他に「嶺雪」や「新川(しんせん)」などの蒲鉾がある。

切った蒲さし

切った「蒲さし」

切った小さいサイズの「蒲さし」は、簡単に一口で食べられるほど。

新川・黄金竹輪

「新川」と「黄金竹輪」

宇部かまの「新川(しんせん)」と岡虎の「黄金竹輪」。

新川は、蒸した蒲鉾なので、焼抜きの蒲鉾とは歯ごたえが少し違う。 麦わらで巻かれているので、ベリベリっと剥いで食べる。 味はあまり塩分が強くなく、甘みがあり、やさしい味わい。 新川も山口に来たのなら、食べてみて欲しい蒲鉾の1つ。

「新川」は、スーパーにも売っている。 岡虎の竹輪は「黄金竹輪」でなく「岡虎にぎりちくわ」がスーパーに売っている。 どちらも立派な竹輪。

色んな蒲鉾をお土産で購入したい場合は、新山口駅や「松永かまぼこ店」がある。 また湯田温泉には、藤光海風堂(山口県長門市の仙崎かまぼこ専門店)がある。

松永かまぼこ店には、白銀・銀浪・宇部かま・岡虎などの多くの商品が揃えてある。 中市本店と朝田店(国道9号線沿い・流通センター入口辺り)がある。

新山口駅にも多くの蒲鉾が揃っている。

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