新山口駅の南北自由通路(垂直庭園)

南北自由通路(垂直庭園)

新山口駅の南北自由通路

ターミナルパーク事業により新山口駅の南北自由通路が開通した。 垂直庭園になっている。

今までは、新山口駅構内で南口(新幹線口)と北口(在来線口)の行き来が自由に出来なかったが、これからは自由に出来る。

北口の改札口の案内板

北口の改札口の案内板

2015年10月3日から南北自由通路の開通により北口の改札口が移動した。

現在地は、新幹線口側の2階。

新山口駅の垂直庭園

新山口駅の垂直庭園

この新山口駅南北自由通路は、駅の南北をつなぐ24時間通行可能な通路であり、他にはあまり例のない10m幅の開放型自由通路となっています。
そこに、全長約100m、面積約400平米におよぶ国内最大のパトリック・ブラン氏による壁面緑化が彩りを添えています。
135種類、1万7000株にのぼる植物が、多くのボランティアの協力の下、山口県内で採集され、2年間に渡って地元の園芸関係者の圃場にて培養されてきました。
植物は二層構造の特殊なフェルト内に植え込まれており、上部の潅水パイプから一日に数回水が流れます。
潅水に用いている水は、駅前広場内施設の屋根で集めた雨水と井戸水を広場側階段の地下にある貯水槽に溜めてから利用しています。

【 Patrick Blanc 】 パトリック・ブラン
1953年、パリ生まれ。 植物学者にして、アーティスト。 専門は熱帯雨林の下層部に生息する植物の研究。 壁面緑化の概念の発明者。 CNRS(国立科学研究センター)研究員。 ケ・ブランリー美術館(パリ)、ワン・セントラル・パーク(シドニー)、金沢21世紀美術館などの壁面を手がける。

(新山口駅の南北自由通路の案内板より)

山口県内で採集した植物

山口県内で採集した植物

山口県内で採集した135種類の植物の写真が展示されている。

垂直庭園の設計

垂直庭園の設計

ただ適当に植えてあるのではなく、左右両側ひとつひとつ細かく植える場所が設計されて植えてある。

それも全長100m、面積約400平米に及ぶ国内最大の垂直庭園。

設計図を見たら気が遠くなる。

どのように植えてあるか間近で見ることができる。

成長する庭園

新山口駅の成長する庭園

植物の種類や量が多いし、設計図もあるし、管理が大変そうに思えるが・・・。

この南北自由通路は、これから植物が根付いてどんどん成長し続けて変化していくんでしょうね。

在来線の改札口

在来線の改札口

写真左側に在来線の改札口がある。 北口側から撮影。

植物の手入れをされていたので、ちょっとハシゴが・・・。

ターミナルパーク整備

ターミナルパーク整備

この完成図を見ると、ガラス張りの天井・2階の通路・駐車場・バス乗り場など、工事はまだまだ続くよう。

この写真は、完成図の看板を撮ったものなので、詳しくは山口市役所のホームページをご覧ください。(新山口駅ターミナルパーク整備について)

南北自由通路のベンチ

くつろげる南北自由通路

南北自由通路には座る場所が多く設置してあり、くつろぎやすくなっている。

結構みんな植物を見たり、座ってくつろいでいた。